しばらくご無沙汰していたら、編集時のインターフェイスが劣悪になっていたのでBloggerからはてなに引っ越すことに致しました。
今後はこちら↓へお越しください。
こちらのコンテンツは消しません。しばらくこのまま閲覧だけできる状態にしようと思います。
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前の更新から更に半年ぶり。最近はほとんどTwitterで遊んでいるのでこちらはホッタラカシにしておりました。とはいえ閉鎖するのはなんだか勿体ないのでここで、現在のメンバーの点呼を(餌やりのついで)に取ることにしてみます。
アフリカツメガエル。基本的に食べることしか考えていません。 またまた超久しぶりな書き込みです。
ヒルヤモリベビーがうまく育たずに死んでしまっていたので更新する気が萎え萎えになっておりました… あと本館の看板ともいえたヌメアシナシイモリさんも老衰?でお亡くなりに。
とはいえ気落ちのあまり他のも放置した…というわけではなく何とかしぶとくやっております。いや実はアカハライモリと魚の水槽に茶ゴケがつきまくったのは放置していたんですがね…
で、さすがにGWになったので多少は動かないとイケナイと思いまして、
・アカハライモリ(茶ゴケまみれ)
・タイガーサラマンダー(泥まみれ)
・ニホンカナヘビ(第4学芸員が捕獲してきた)
の水槽をフルリセットすることにしました。
さ〜て今度の休みで魚水槽を… また、サイレンを飼いたいなぁ(ボソッ
6月下旬にヒルヤモリが産み落としていた卵2個のうち1個からベビーが孵化していました!発見者は第4学芸員(小学2年生)です。
残された卵の様子はこんな↓感じ。もう1匹(左)孵化してくれるかな?
「ととと、とりあえず餌−!」と叫んでしまいましたが、本日行きつけのお店は定休日。仕方がないので親にもあげているゼリーを一塊おいておきました。実は今週は夏休みでチンタラしていたのですが、明日の予定は決定です。
前の卵は親に食べられたし、たぶん無精卵なんだろ…と思っていたらまさかの展開でした。卵が無造作に産んで置かれていたのをみつけたのは6月23日。産卵から発見までのタイムラグを考えると約2ヶ月弱で孵化したことになりますので、先達の方々が指摘されていた日数のとおりでした。
全長およそ3cm。ニホンイモリの子供とほぼ同じサイズ。ちゃんと育てられるのでしょうか?(先ずは餌を食べさせないと…!)
前回の書き込みが新年挨拶だったので、8ヶ月放置していたことになります。
メンバーまで放置していたわけではありませんが… …訃報が続きまして…
・フトアゴヒゲトカゲ「キロ」
・オビタイガーサラマンダー「武田壮馬」
・ヒョウモントカゲモドキ「モンちゃん」
などがお亡くなりになり、去年の写真が物故者だらけになってしまいました。
その一方で新メンバーの迎え入れは(懲りずに)続けており、
・フトアゴヒゲトカゲ「みかん」
・オビタイガーサラマンダー×2匹
・レッドサラマンダー
などが加わってくれました。
一新したメンバーで作成した写真が↓です。
タイトルにもバーンと載っけようかと一瞬考えましたが、不吉な予感がよぎったので見送ることにしました。「みかん」と「武田壮馬」の死因はおそらく老衰かと。どちらも限界近く大きくなっており、徐々に食欲を失って衰弱していきました。ただ、「モンちゃん」だけは満1歳だったので老衰の訳がなく、年が明けてから突然拒食しだしたので未だに???です。もしかしたらその頃に急病でぶっ倒れた館長の身代わりになってくれたのかもしれません。
いずれにせよそこらに埋められるサイズではなかったので、ペット専門の葬儀業者に連絡をし、遺骸は荼毘に付すことにいたしました。葬儀費約弐萬圓也。あぁ金がかかった(´Д`)
…にもかかわらず新メンバーを購入してしまうあたり館長の経済概念が如何にぶっ壊れているかを示す証拠なのかもしれませんが、寂しいので仕方がありません。景気づけにもうちょっと突っ込んだメンバー紹介と参りませう。
・フトアゴヒゲトカゲ「みかん」
生後2ヶ月目あたりで迎え入れました。カラーが「オレンジハイポ」だったのでこの名となりました(命名者は第2学芸員)。非常に食欲旺盛で毎日コオロギをバクバク食べた結果、2ヶ月で体重は(おそらく)倍以上に。迫力もついてきた…ような気がします。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m