餌(レプトミン)を置く→放って置く→勝手に食べる→食べ残し(白カビが生えるのですぐ分かる)を掃除→最初に戻る
のサイクルで殆ど「土を飼う」に等しい状態だったヌメアシナシイモリの「モコちゃん」。
そんな関係が半年近く続いておりましたが、今回はなんと半年ぶりに餌をおいた直後に食べに来ました。シャッターチャンス!
全く問題ないようで一安心。というか君、また太ったね…
(特に最後の写真の腹回りが)
決して無愛想な訳ではなく、むしろ指で触れると絡んでくるくらい(両棲類にしては珍しく)フレンドリーなのですが、基本地中性であり、(これも両棲類にしては珍しく)低温が苦手なので冬はパネルヒーターが温かい水槽の底にいたようです。
これから暑くなってくるのでパネルヒーターは切りました。またニョキニョキ地上にも顔出してくれないかな…