…にがっつく「デブ1号」さん。
なお、下の写真はその(約)3秒前です。早すぎ!
…いや、今から色をどうこうしようという意図は全然ないです。
(魚じゃないからたぶん「色揚げ」自体無意味ではないかと)
いまでこそ
・全く隠れない
・それどころか館長にガンをつけてくる
・出されたものは何でも頂く
な「1号」ですが、昔はシャイで、口も小さくて…
いろいろ試行錯誤していたら初めてピンセットから食べてくれたのがこの乾燥「クリル」(オキアミ)だったわけです。当時飼っていた淡水フグ用のエサだったんですが。
このところ地味に住民が大食になってきてコオロギ・ハニーワームといった生き餌の費消が激しいことから、保存餌に切り替えてみたら成功した訳ですが…
「デブ2号」には失敗しました。そもそもこいつは隠蔽性が強い一方、生き餌には飛びかかるというワイルドさを残した?性格なので。それにしても同種でなんでこうも性格が違うのか、そして同居させても全然揉めないのかは謎であります。
「2号」の写真。この後ペロリとハニーワームは平らげたのが悔しいので「1号」よりも小さいサイズにしてやります(ムキーッ
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