その間、プラケで仮住まい。
相互リンク頂いているクラックさんに倣い、下に目盛り付きのカッティングマットを敷いてみました。
上のアルビノの♂、「凶(暴)ちゃん」 、余裕で25cm以上ありますね。連れてきたときどれくらいだったっけ?
相変わらず掃除係のイシマキガイを半月以内に殉職させる(食べる)ので、最近はすっかり諦めモードな館長です。
下のマーブル、「くぅちゃん」 、こちらは22,3cmといったところでしょうか。
いやとても、「ウパ掬い」(金魚掬いとルールも用具も同じ)で連れてきた個体とは思えない成長ぷりです。
で、掃除が終わり次第、隔壁越しにされてしまう二匹。
「なんだよーケチ館長ー」
「私たちってひどい扱いうけてるよねー」
だってお前ら一緒にするとすぐ卵産むんだもん。
今年は個体を増やす予定は無いので当面はこの体制で参ります。
…ああそうだ、唯一手元に残した子供、「ハンニバル」(兄弟を食べまくったため「レクター博士」に因んで命名。それにしても酷い名前だらけだなぁ)の身体検査も近々やってみましょう。