今日も淡水魚のエサを撒いてみたところきちんと食べてくれました。
が、やはり端っこに寄ってしまう…
一方で、「これは食い物だ」と学習したらしく、スイッチONの前から少しながらパクついたのにはちょっと驚きました。
対策として、「エサを湿らせて→バウンドを鈍らせる」というのをやってみましたが鈍るどころかペッタリ振動板にくっついてしまい失敗でした。
あと地面に散らばった餌の回収は困難であり、量が増えるとカビの温床になってしまうリスクがあります。
(今回はエサ兼用の清掃係としてワラジムシを放流しましたが)
やはり、弐號機作成にあたっては板をすり鉢or漏斗状にするか、「ヘリ」を付けるかする必要があるようです。 →というわけで本日モーターを改めて発注しました。
で、「事件!」というのは下の写真です。
モーターの振動が気持ちいいようで、真上で致してくれました。(二度にわたり)
…まぁ、ウォシ●レットのような感じなんですかねぇ。
便秘(恐らく)で一匹亡くしたばかりなので、「快便」は今は特に有難い話なんですが…