2019年4月21日日曜日

爬虫類ネコ科


今回は久々の登場、ヒョウモントカゲモドキの「とらお」さんです。
(オス、推定年齢7歳)
 ある雑誌でも書かれていましたが、ヒョウモントカゲモドキ(英名レオパルドゲコー、略して「レオパ」)は本当にネコに似ています。

・よく寝ている
・トイレは定位置派

上の写真の通りです。基本、どこでも寝ますが、お気に入りの就寝スペースはやはりシェルターの中。一方でかなり敏感なので(ここもネコっぽい)なかなか寝顔を撮影させてくれません。(上の写真が撮れたはかなりラッキー)
で、ウ●コはシェルターの脇が定位置です。といっても、ここにこんもりとするのではなく、この後はシェルターから定位置をキープしつつ反時計回りに出していくことになります。
とかなんとか書いていたら寝顔のシャッターチャンスを捉えました。

・水を飲むのが好き

本当のネコみたいに水皿からピチャピチャ舐めて水分補給するのが大好きです。
本種はもともとパキスタンとかイランなどの砂漠地帯の原産でして、餌以外からの水分補給は不要なのですが、試しに置いてみたところ好評だったので今もマメに水足しをしてあげることにしております。
(同じ砂漠出身のフトアゴヒゲトカゲ<豪州原産>にも試してみたら便器にされてしまいました_| ̄|○)

・身繕いが好き
この動作もネコそっくりです。脱皮(2か月に1回くらい)をした後はしばらく上のような姿勢で身体を舐め回します。

・そして…気まま
当館ではトカゲの餌(コオロギ)やりは2日に1度と決めているのですが、気分がのらないと食べてくれないのが悩みの種です。ちなみに「今おなかすいてない」のサインは餌の前で舌舐めずりだったりします。それでも平均すると週に4〜8匹のコオロギを食べてくれるので写真のように尻尾(栄養分の貯蔵庫。ラクダのコブのようなものです)は丸々としていますが。
逆に楽なのが「外に出しても脱走しない」ことです。水槽の掃除をしている間、机の上などに置いておきますが、興味深そうにあちこち散歩をするだけで狭いところに潜りにいったり机から落ちたりといった「オイタ」はほとんどしません。もちろん相手が動物である以上何をするのかは分かりませんので目は離さないようにはしています。
あと、かなりゼータクでして、
・後脚をもいだコオロギ
・ハニーワーム
しか食べようとしません。水槽愛好家には有名なメーカー「キョーリン」さんが練り餌状の人工餌を出してくれましたが殆ど興味を示しませんでした。それを代わりにフトアゴが…って、君は節操がなさすぎ!(笑)
 「ん…?呼んだ?」


2019年3月26日火曜日

人気のスポット

年の暮れにリセットしたアカハライモリ水槽ですが、その後何のトラブルもなく順調に皆過ごしています。(同居者のドジョウとイシマキガイも元気)

その際に、エアポンプのチューブをなんとなく黒いやつにしたら、これがえらく好評なようです。

空気を送る微妙な振動が股間に気持ちいいのでしょうか。


と思っていたらこんな微妙なポーズも。

更に二人?乗り。

全員♂なので色気も繁殖もありませんが、とりあえず四匹とも餌食いもよいです。
…来年の繁殖に向けて、♀を入れてみようかな…

2019年2月20日水曜日

デザイン変更

5年ぶりにデザインを変えてみました。
前の白っぽい背景を黒っぽく …なんだか10年くらい前のテキストサイトみたいな色使いになってしまいました(笑)
今回のトップ画像は現役の面々勢揃いです。

以下、歴代のトップ画像を貼ってみることにします。
初代。モデルは皮膚病でお亡くなりになったファイアサラマンダーさんです。

二代目。Windows8を真似てみました。OSと一緒に早々に次代へ交代。

三代目。ジョージア(グルジア)文字&アール・デコ(手抜き気味)。

そして先日まで使っていた四代目。
ハナダは全てお亡くなりになり、
ウパは友人やショップへ引き取られて行きました。

今回は五代目なわけですが、飽きっぽくて怠け者の館長ゆえ、
いつまで保つか全く予想出来ません。
とりあえず暫くはこんな感じでよろしくお願いします。


2019年2月12日火曜日

食欲マシーンへの道(その2)

今回も絶好調のトウキョウサンショウウオさんです。

「パクッ!」
…ついにワラジムシを食べている瞬間を撮影できました!
よく食べます。「飽きるまで与えてみた」結果、最高記録は8匹連続でした。
春になって気温(室温)が高くなるまでに与えるだけ与えて大きくしたいなぁと思っております。

ついでに動画URLも添えておきます。
https://youtu.be/vjPooonM8NA
学芸員たちが騒ぐ声をシャットダウンすべく、部屋を閉め切りにしてJudas Priestを大音量でかけております。
4分、と長めの動画ですが、その時間の半分以上は画面の外で館長=小生がピンセットでワラジムシを掴むのに四苦八苦しているところだったりします。(笑)

口が大きくなったらシルクワーム(カイコ)かハニーワーム(ハチノスツヅリガ)も与えてみたいですね。


2019年1月31日木曜日

食欲マシーンへの道

トウキョウサンショウウオさんは順調に育っています。そろそろ全長10cmに達するかと。
好物はワラジムシ。一瞬で食べてしまうので写真が撮れません(笑)
でも、食べる前に嬉しいポーズを取ってくれるようになりました。
  「む、斜め上に怪しげな物体を確認!」↓
  「なんだなんだ…」↓
 「エサだーッ!くれくれくれ!!」

…上陸当初はすぐ隠れてしまう恥ずかしがり屋さんでしたが、成長するにつれて「慣れた≠馴れた」せいかいい意味で遠慮が無くなってきました。現在の室温(20℃前後)というのも身体に合うようで、よく水槽内を散歩していたりします。
 目指せイモリ(サイズ)、目指せタイガーサラマンダー(食欲)!



「…呼んだ?というかメシ?」

2018年12月31日月曜日

年末ご挨拶

皆様へ
今年も開店休業に限りなく近い弊Blogにお越しいただき真に有難うございました。
いろいろ反省点の多い年でしたが、懲りずにやってこれたのは偏にここに足跡を残してくださる皆様のお陰でございます。
来年もご愛顧のほどお願い申し上げます。

崩れ


そういやデザインを変えるという話、どうなりましたっけ。
もうウパもハナダもいないから何とかしないといけないな…

まぁいいや、来年になったら考えよう(あと2時間ちょっとですが)

2018年12月30日日曜日

アカハライモリ水槽リセット

大学での上司による嫌がらせを「アカデミックハラスメント」、略して「アカハラ」というそうですが、「アカハラ」は日本産イモリの愛称なので即時撤回していただきたい!(Universal Harassment)=「ユニハラ」とかにすべきでは無いでしょうか?

…というのはさておき、極限状態になるまで汚くなっていたアカハライモリ達の水槽をこの度リセットすることにしました。タフなイモリさんたちだけど、突然死とかされたら困りますからね。
 
半日かけてセットアップ。今回は水作エイト・ニューフラワーを埋め込み底面濾過に挑戦してみることにしました。
 
当初は引っ越し&濁り気味の水槽に警戒気味のイモリ達でしたが…
 
すぐ順応しました。さすがアカハライモリ。非公認寿命記録60年は伊達ではありません。
 
掃除役その1のドジョウもすぐに慣れたようです。

 掃除役その2のイシマキガイ。彼?のためにシェルターは敢えて掃除しませんでした。

その他割とよく取れた写真をアップします。


配合飼料と乾燥イトミミズを与えたら完食してくれました。とりあえず成功と見ていいかな?今度は水草でも入れてみるか…