2019年11月29日金曜日

享年約7歳。

当館のヒョウモントカゲモドキ、「とらお」が亡くなりました。

成体になってから引き取って5年ほど一緒に暮らしていたので「約7歳」かと。
平均年齢は7〜10年とのことなので老衰と思いたいのですが、何か間違えてしまったのかもしれません。

元気な頃は際限なくエサを食べまくる健啖家でしたが、晩年はお気に入りのハニーワームも吐いて出してしまって… 枯れ木のように痩せてしまった姿はひたすら哀れでした。

遺影を撮って、処分することにします。
館長のそばでは命名者の第二学芸員(14歳)が静かに泣いていました。

2019年11月16日土曜日

10年目にしてようやく。

さっき「世代交代」とか言っていたのに今度は古参クラスのお話です。
タイガーサラマンダー、導入10年目
先日名前が付きました。
館長が早口で喋ったら、第1&第2学芸員(リアルJK&JC) には
「たけだそうま」
と聞こえたそうです。ツボに入りまくる二名。

ついでに記念撮影。全長25cmはありますね。相変わらず強烈なアピールです。
(このままにしているとカメラに噛み付いてくる)

これで名前のついたメンバーは以下の通りとなりました。
・キロ(フトアゴヒゲトカゲ) …館長(命名)
・とらお(ヒョウモントカゲモドキ) …第2学芸員
・モコちゃん(アシナシイモリ)…第3学芸員
・うなぎ(レッサーサイレン) …理事長
・長老(クサガメ) …第1学芸員
・ててちゃん&ててんちゃん(ファイアサラマンダー) …第2学芸員
・武田相馬(オビタイガーサラマンダー)
見事に統一性がありませんね。

「名無し」さんは以下の通りです。
・アカハライモリ×4
・マダガスカルヒルヤモリ×2
・トウキョウサンショウウオ
・スポットサラマンダー
・ホンドジョウ
「その気」になったときが命名のときです。

世代交代?

いよいよ当館の「とらお」(ヒョウモントカゲモドキ♂)がいけなくなって参りました。
もうなんというかガリガリです。餌はいっさい受け付けなくなりました。(水は飲む)
1日のうち3分の2は寝ていて、たまにこうしてヨロヨロと徘徊しています。
もう最期までつきあうしかない、と覚悟を決めていますが見ていて辛い…!

 一方で鼻息が荒いのが新参のマダガスカルヒルヤモリ×2。
最初の警戒心はどこに行ったのやら、今では露骨にカメラ目線を返してきます。

これで片方に餌を与えようもんなら大騒ぎ。ものすごくアグレッシブに奪い合いを展開します。
(だから短時間のうちに両方に給餌するテクニックが要求される)
…今度は半年そこらで突然死なんかしないでくれよな…

 こちらはアカハライモリ水槽 。そろそろ寿命? …いえそんな気配は全くありません。
お迎えが来てしまったのは「苔取り決死隊」ことイシマキガイ様御一行。
全員殉職してしまいました
(ひっくり返されてイモリの餌に)
おかげで壁は茶苔で一杯です。 …また投入しようかなぁ。(ある意味で世代交代)

ちなみに新参のファイアサラマンダー(基亜種)×2ですが、こちらも随分慣れてきて
ピンセットから餌を食べるようになりました。
一方、スポットサラマンダーは水苔に潜りきりで安否不明…
でも餌(コオロギ)は減っているので、なんだかんだ言って元気なようです。