2017年2月8日水曜日

分かりやすい人たち(有尾類)

餌をあげる時の有尾類たちの写真です。
餌が欲しくなると目線を送ってくる性質があるので管理が楽といえば楽です。
(食事を終えた後のアカハライモリとサイレンには見事に無視されました)

ハナダイモリ。後の連中に比べればかなり控えめです。
…が、8匹がひしめきあっているだけに餌の奪い合いは激しく、手足がもげることも屡々。(その度に再生する生命力に感服)

オビタイガーサラマンダー。 突進してくるのでブレない写真をとるのは不可能に近いです。
足し水も餌と勘違いして噛み付こうとするウッカリさん。

レッドサラマンダー。激しさはゼロだが、ひたすら見つめてくるので本当に視線で痛くなってきます。
…しかし、前にも書きましたがエサを食うのが本当に下手でコオロギ一匹に5分もかかるのは何とかならないものでしょうか?動きが遅いナメクジとかが良いのかな…しかし水槽が汚れそうだし…