2015年10月15日木曜日

焼け跡復興企画・メンバー紹介その1(レッサーサイレン)

1年前までのデータをほぼすべて吹っ飛ばしましたので、しばらくの間は事件でもないかい紹介記事が亡くなった古参メンバーの再紹介をすることにします。

一応当館の「顔」、ウェスタンレッサーサイレン
導入して3年目。全長は約25cm(倍くらいに成長)。
サイズ順にグレーター(最大全長90cm)>レッサー(50cm)>ドワーフ(20cm)の三種がいますが、亜種・個体による長さの違いはかなりあるようです。

ウエスタンというからにはイースタンもいるわけですが個人的な経験だけでいえば以下等の違いがあるかと思われます。

・ウェスタンの前脚(手)の先端には爪状の角質がない。

・尾ビレが真っ直ぐなウエスタンに対してイースタンは波打っている。

あと、これは将来どうなるかわかりませんが、ウエスタンのほうがイースタンより小ぶりなようです。以前飼っていた(そして網蓋の隙間から投身自殺させてしまった)イースタンは2年で15cm→50cmくらいまでデカくなりました。一方当館のウエスタンは3年目で25cm。

…こういったことは原産地のUSAのサイトなり本なりを読めば詳しくわかるのでしょうが、何分面倒くさがりの館長でして…
後脚がない(痕跡すらない)のがこの種の最大の特徴。上から見るとまるでウナギがドジョウのようで、この個体は理事長(カミさん)の強権発動により「うなぎ」と命名されました。今年の初めまで同居人の「どじょう」がいたのですが、大きくなった「うなぎ」に齧られまくって死亡。エサ※やりの時に油断すると指を狙ってくるなど、基本的に凶暴なので単独飼育が望ましいようです。
※沈下性配合飼料、クリル(オキアミ)、ハニーワーム、ミミズ等基本的に何でも食べます。人間の指もエサと認識している疑いアリ。口先が角質化しており、噛まれるとラジオペンチでつねられたくらいに痛いです。

あと、完全水棲の両生類(あと魚類)全般に言えることでしょうが、自ら飛び出して外に出てしまうと床などとの接触で粘膜をごっそり削がれて致命的なダメージになるケースが多いようです。水槽のサイズに合った金網蓋は必須でしょう。(水槽にセットでついてくるプラ蓋はエアー用の隙間から投身自殺されてしまうケースが多数報告されています)

次回の紹介候補はアカハラかウパで。


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